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“HOW TO SURF” Vol.7 ルールとマナー 2

26.06.2009

ルールとマナー 2

4. 波に乗れる順番が回ってくる事を学ぶ

ルールが守られているポイントほど、メローな雰囲気の中で波を分かち合うリズムが生まれます。
リーフブレイクのポイントでは波が割れる場所が一定のためテイクオフポジションが決まっています。波に乗る順番を守られる事が理想ですが、混雑しているポイントほど、ピークに近いサーファーが乗っていってしまう為、波に乗る事は難しくなってしまいます。また、空いていたとしても、その波に乗ろうとして乗らなかったりする事により、その波が誰にも乗られない波にしてしまう事で、場の雰囲気を崩してしまう行為にもつながります。
ビーチブレイクのポイントでは波が割れる場所が変わりやすいので、たくさん波に乗れる機会に恵まれるでしょう。ただし、同じポイントの中でも地形の良い場所などでは混雑しやすいので、前乗り・スニークインが起こる可能性も高くなります。
ピークでのマナーでは、ライト・レフト方向ともに形が良く割れる波ならば、ピークに他のサーファーといた場合、そのサーファーとライト・レフト方向へ波を分かち合うべきです。
岸壁や堤防から海に飛び込み、すぐにテイクオフポジションに行けるポイントでは、いきなりピークに行くとその場の雰囲気を崩してしまいます。雰囲気を壊さないようにその場の状況を把握してリズムを壊さない事です。

5. 自分がビジターサーファーの場合、ローカルサーファーへの敬意を忘れない事

そこのポイントごとのルールが存在し、常に自分のルールが当てはまるとは限らないからです。
ビジターのルールとローカルのルールの違いがトラブルの原因にもなりやすいのです。ビジターサーファーがそのポイントの秩序を乱す事によって、その地域住民との摩擦を解消しなければならないのは、ローカルサーファーなのだと言うことを認識しましょう。地域住民に誤解を招くのはローカルサーファーなのです。そこでサーフィンできる事は、長い年月をかけてそのポイントの秩序を守ってきた人達がいるからなのだという事を認識しましょう。
きれいな気持ちで帰りましょう。ゴミを拾う事以外でもそこのポイントやローカルサーファーに良い印象を残して帰る事は、また気持ち良くサーフィンできる行為につながります。常にありがとうの気持ちを忘れずに。
ローカルサーファーは、他のサーファーも波に乗る権利がある事を理解するべきでしょう。波を分かち合うリズムへとつながり、気持ちの良いサーフィンにつながる事を理解すべきです。

6. 自分のボードには責任を持って他のサーファーの安全を守る事

板を離してしまう行為は、他の人に怪我をさせてしまう行為につながります。自分の後ろにいるサーファーに気を配る事が大切で、リーシュが切れてしまえばそのサーファーに怪我をさせてしまいます。離さなくてはならないコンディションにいる時は、そのコンディションが自分に合っていないという事を認識しましょう。
また、ノーズが壊れたままの状態やクロスが剥き出しの状態で海に入る事は他のサーファーを危険にさらしている行為につながります。

7. 他の人のサーフボードを壊してしまった場合は、お互いが納得するまで話し合うこと

決して感情的にはならずに、お互いが気持ちよく解決できるように努めましょう。 サーフィンとは楽しむものだということを忘れないように…

情報提供:波伝説
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